東京ゲームショーレポート



2018年9月21日('-'*)

久しぶりのレポート。 最近はSNS中心なのでたまにはWEBサイトにもアップロードします。 さて、今回のゲームショー、任天堂がいつも参加していないのもありおとなしめな印象でした。 個人的には、カプコンの作品が楽しみでしたが、よくかん考えても過去作品のリメイクや続編ってことであまり目新しさはないですね。。
「キムタクが如くではんくジャッジ」（セガ）		アトラスの新作キャサリンフルボディ
セガブースでは、一番は龍が如くスタジオの新作「ジャッジ」が目立ってました！ 北斗がいまいちと聞いているので、こちらはどうでしょうか。 その他、セガブースでは、「ソニックレーシングの新作」「ゲイングランド」「戦場のヴァルキュリア４」その他、「パートナータイトル」と多数のタイトルが出展。ほんと、完全な新作っていうイメージはなく、インパクトは少なかったと思います。
「カプコンブース」	次にカプコンブース！！ 色々出展されてますが、ここではバイオ２のリメイク、デビルメイクライ５と過去資産のリメイク、続編がしっかりつくってあって楽しみではあります＾＾
スクエニブースでは、キングダムハーツ３やドラクエビルダーズ２あたりですかね。ちまたではFFのスイッチ版等が多数発表されていましたが、FF7のリメイクはまだかな？。		「スクエニのブース」
		そしてSCEではなくSIE。ここもVRの面積も減少し、無難な感じ。PSクラシックがひっそり展示されていました。
現状は、なんとなくスイッチが元気なゲーム業界で、このショーはスイッチが少ないため、ちょっと目立った新作等が少ないかなといった印象です。 それでもPS4はやはりプロもでて新作のレベルはあがってきてますます楽しみですね。今後に期待したいところです＾＾